注)新型コロナウイルス感染症の状況によっては変更、中止となることもあります。
※基材など郵送のため、開催10日前までの申込みをお願いいたします。
テーマ(詳細) |
日程・申し込み | ||
基礎① アロマセラピー基礎概論 |
オンデマンド配信 | 2024年5月16日(木)〜 2024年6月15日(土)配信 | |
基礎② 精油の基礎と臨床活用 |
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基礎③ 植物油、その他の基材の基礎と臨床活用 |
2024年9月16日(月)〜 2024年10月15日(火)配信 | ||
基礎④ 臨床アロマセラピー導入への検討 |
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学術認定試験 | |||
学術認定試験対策オンラインセミナー | オンライン | 2024年7月14日(日) | |
2024年11月10日(日) | |||
臨床アロマ学術認定試験 | オンライン | 【出願締切】 2024年7月1日(月)消印有効 【試験】 2024年7月14日(日)14〜16時 【試験費用】 20,000円 【合格発表(メールにて)】 2024年7月25日(木) |
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【出願締切】 2024年10月28日(月)消印有効 【試験】 2024年11月10日(日)14〜16時 【試験費用】 20,000円 【合格発表(メールにて)】 2024年11月20日(木) |
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※学術認定試験対策オンラインセミナーは学術セミナーを受講された方のみ対象となります。 |
テーマ(詳細) |
日程・申し込み | ||
基礎① 施術準備と基本手技(座学のみ) |
オンデマンド配信 | 2024年7月16日(火)〜 2024年8月15日(木)配信 | |
基礎① 施術準備と基本手技 + 基礎② 背中・上肢の基礎から応用 |
東京 | 2024年9月7日(土)14〜18時 | |
2024年9月8日(日)9〜16時 | |||
基礎③ 下肢・臀部の基礎から応用 |
東京 | 2024年10月26日(土)10〜18時 | |
基礎④ デコルテ・腹部の基礎から応用 |
東京 | 2024年10月27日(日)9〜17時 | |
実技認定試験 | |||
臨床アロマ実技認定試験対策セミナー |
東京 | 2025年1月26日(日)10〜17時 | |
臨床アロマ実技認定試験 |
【願書受付】 2024年12月23日(月)〜 2024年1月15日(水)まで 【試験費用】 30,000円 【一次試験】 2025年2月2日(日)12〜17時 【一次試験合格発表(メールにて)】 2025年2月5日(水) 【一次試験補講条件付合格者補講日】 2025年2月11日(火祝) 【二次試験提出締切】 2025年2月27日(木) 【二次試験合格発表(メールにて)】 2025年3月7日(金) |
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※臨床アロマ実技認定試験対策セミナーは会員の方のみ対象となります。 |
大本 千佳
おおもと ちか
日本臨床アロマセラピー学会 理事長
所属:大本助産所 菩提樹 所長
職種:助産師・看護師
平成25年〜平成27年講演・セミナー実績
書籍、執筆実績
徳田 眞理子
とくだ まりこ
日本臨床アロマセラピー学会 理事
所属:有秋台医院 師長
職種:保健師・助産師・看護師
平成25年〜平成27年講演・セミナー実績
【〜平成25年の講演・セミナー実績
書籍、執筆実績
平成26年度からのセミナー受講の流れ
①セミナー申込 | セミナースケジュールからセミナーの参加をお申込みください。 FAXからもお申し込みいただけます。 申込用紙はこちらからダウンロード願います。 |
②自動返信 (申込仮受付) |
当学会より自動返信メールが届きます(注文確定ではありません)。
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③お振り込み案内郵送 | 7営業日以内に受理書とお振り込み案内の用紙をお送りします。 |
参加費について | |||||||||||||
※2日連続出席の場合は、同日に申し込みしたものに限ります。 |
④受講票郵送 (申込完了) |
ご入金確認後、参加票と一緒にセミナーの持ち物などを記載した案内状をご郵送します。 |
⑤受講 |
基本キャンセルはお受けできませんが、やむを得ない事情でのキャンセルの場合は、セミナー前日15時までにお電話にてご連絡をいただいた場合のみお振り込みいただいた参加費から事務手数料(1,000円)を差し引いてお返し致します。
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当学会ビジョン・コンセプトの基、地域での普及や活性化を目的とし、知識・技術等のスキルアップを目指し、臨床でのアロマセラピーを深め共有するものとする。
① 自主勉強会 申請用紙をダウンロード、ご記入ください。
② ①を当学会事務局へFAX送信いただくか、郵送願います。
③ おって、事務局よりご連絡いたします。
事前に事務局に指定申請書を提出し、承認となった場合とする。
→都道府県単位で2回/年度を上限とする。
※但し、各都道府県の面積等を考慮し、理事会もしくは事務局が協議し可とする場合もある。
自主勉強会の主催者は当学会ではない為、経理、集客等全ての責任は勉強会開催者となる。そのセミナーを申請し、適正と判断した場合のみ、当学会は単位を寄与するのみとなる。単位取得目的等上記目的に逸脱しないものとする。